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Gwentのカードやデッキ考察ブログ

《シリ》

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ラウンド終了時、あなたが敗北した場合、このユニットをあなたの手札に戻す。

 

《シリ》はニュートラルのゴールドユニット。

このユニットを出したラウンドで負けることで実質的に1枚のハンドアドを得られるカード。

グウェントは“手札の枚数”が勝負を左右する非常に重要な要素になっていて、条件こそあれ1枚のハンドアドを得られるこのカードの効果は非常に優秀。

ただこのユニット自体の戦力が5と低く、盤面に影響を与えるような勝利に直結する効果をもっていないのが弱点。
負けた場合はアドバンテージを取れる反面、このカードを出したラウンドは負けやすくなるのは本末転倒な気もする。

取るラウンドと取られるラウンドをハッキリさせた戦い方をするデッキなら“負けの質を高めるユニット”としてこのカードのポテンシャルを最大限に活かせるだろう。

 

《シリ》を使った戦略

このカードが最も活きるのはこちらが1ラウンド目を取った後の2ラウンド目。

この場合相手からはパスができないため、相手のカードを確実に切らせてからこちらが《シリ》を出して以降パスをすることで、確実に一枚のハンドアドを得た状態で第3ラウンドに移行できる。

このように戦略的敗戦に《シリ》を使うことで次のラウンドでのアドバンテージに繋げられるのがこのカード最大の強み。

 

《シリ》の効果はその性質から1試合に1度しか使えないものの、手札に戻った次のラウンドはマリガンでデッキに戻すことで他のバリューのあるカードと交換することができる。