グウェント部!

Gwentのカードやデッキ考察ブログ

《ガレットのレソ》

f:id:bonkula-t:20170626203721p:plain

ウィッチャー 忠実/不忠
配備:密偵状態である場合、自身のベース戦力値を1に変える。
配備:2つ隣以内にある全てのユニットを消滅させ、それらの戦力値分のブーストを得る。

 

《ガレットのレソ》はニルフガード勢力のゴールドユニット。

忠実と不忠を持つため、自分・相手問わず好きな列に置けるユニット。

自分の列に置く場合は「捕食」と同じ感覚で使うことができ、ゴールドユニットの耐性を活かし、ブロンズ・シルバーのユニットの戦力をこのカードに移すことで“戦力の確実な固定”が可能。「天候」などのダメージソースが多いデッキに対して特に有効な戦略。

また《死体投射機》や《ドル・ブラサンナの罠師》から生成される相手の密偵ユニットを消滅させる手段としても活用できる。

 

相手の列に置く場合は相手ユニットの除去手段として使える。このカードの疑似捕食は破壊ではなく「消滅」扱いなので、除去したカードは墓地にも送られず、「遺言」の発動や「復活」での再利用も許さない完全除去なのが非常に強力。

相手の列に出す場合は自身の戦力が1になり無駄な戦力アドバンテージを与えないのも優秀。ただ、消滅したカードの戦力は《ガレットのレソ》に移るため、カードの除去はできても戦力は減らせない点には注意。

その性質から相手の列に出す場合は、厄介な効果を持つ相手ユニットの除去手段として使うのがベター。

 

このように幅広いデッキに対応できる非常に応用力のある効果を持つことから、特に上級者に好まれて採用されるカード。

 

シナジーのあるカード

《ディメリティウム爆弾》:相手の盤面に展開した《ガレットのレソ》に使うことで戦力を1に戻すことができる。この二枚を組み合わせることで戦力も含めた相手ユニットの完全除去が可能になる。隣接のユニットにも影響を及ぼせるため、《ガレットのレソ》で除去できない相手のゴールドユニットもまとめて降格・初期化できるのもオイシイ。